最近、新たに仕事用の名刺を発注したのですが
QRコードの中にアドレスデータを放り込める事を知って、後悔(泣)
いや、オイラの姓ってすげえ難しい字なんです。
まず、一発で読める人は皆無に近いぐらい。
姓にまつわるすべらない話ネタだけでも3つはあろうかというぐらい。
そういう時に、名刺にQRコードを載せておけば
読み方のわからん漢字を探してもらう手間もはぶけるし
読み込むだけでアドレス帳に一発登録できるのでラクかな、と。
そこでまた行く手を阻むのは、ご存じ
クソド○モの仕様。
アドレス帳のフォーマットはSoftbankとauは互換性があるものの
もちろん、クソド○モ様は
まったくの独自仕様だとか(泣)
ああ、なぜいつもオイラ達制作者のジャマをする・・・・・・・・
ええかげん空気読んでくれませんかねと切に思う今日この頃。
とりあえずの回避方法としては
voda,au形式でまずアドレスデータを書き込んで、メモ欄にDocomo仕様の
タグを書き込んでおけばマルチキャリアに対応できるとの事。
ただし、au携帯で読み込んだ場合はメモ欄にそのデータが残ってしまうが。
んー、次の発注時にはQRコードを載せてみますかね。
今は名刺も格安で作れるもんなあ。
イラストレータでデータを作れる人ならば
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カラー片面印刷が2079円という破格値。
注文もWebフォームでデータを添付するだけでOKですげえ簡単です。
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