夜中、リビングでぼーっとテレビを眺める事があります。
最近、「
V☆パラダイス」というチャンネルは夜中、
いわゆる
ピンク映画を流しておるのです。
中にはまあ、もう男性の欲望をただ煽るだけの物も非常に多くてですね。
濡れ場さえありゃああとはもうどうでもいいや、的な作品のオンパレード。
タイトルだけでも笑ってしまうものが非常に多い。
「 快楽!人妻温泉天国 」
「蛇道 実録女詐欺師伝 」
「快楽!OL温泉天国 」
「KILL WOMAN 新体操刑事 」
あっはっはっはっは
新体操デカって何やねん(笑)
その中でぼーっとついつい全部見てしまった作品が二つ。
「かえるのうた」と
「絶倫絶女」の二本。
もう、どっちもストーリー展開がシュールすぎて濡れ場そっちのけで全部見てしまい
最後「えーーーーーーー!そ、それで終わりかい!」とツッコンでしまったという作品。
この二本の映画はいくつかの共通点がある。
監督が
「いまおかしんじ」という人だという事。
両作品ともR-18指定で一般映画館でも公開されたという事。(両方ともタイトルを変更された上で)
吉岡睦雄という俳優がどっちにも出ている事。
平沢里菜子という女優がどっちにも出ている事。
まあ、アダルトビデオと呼ばれる物のほとんどは途中で繰り広げられる
ストーリー展開部分はもはや「寸劇」とでも呼べるほどのレベルの低いものが多いのだけど
この二本は、一般映画として公開されたりもしてるわけですから
演技の方も普通の作品として見れましたな。
しかし、この二本のシュールさ加減はぜひ見て体験してほしいもんです。
絶対に「なんじゃそらーーーー!」と叫んでしまう事うけあいです。
でも最後まで見てしまうって事は作品としての力もあるって事かも知れませんね。
たまたま見たこの二本が同じ監督によって撮られていたって事も
「監督の力」と言っても良いかもしれません。
いまおかしんじのWikipedia。
イイワルイは別にして心に引っかかる作品であった事は確かでした。
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タイトルおもろすぎw
当然、『日活名作ロマン』シリーズはご存じでしょうね~今度は、
『潮吹き海女』とか『花と蛇~飼育編~』とか『タイムアバンチュール絶頂5秒前』とか
みて、日記書いて下さいwww
しかしGakuはここまでGakuは力っぽい変更した。
でもGakuが男性っぽい展開する?
でもきょうSuzuは、演技しないです。
しかしここで新体操も演技した?
しかしここまで展開しなかったー。
でもきょうは、指定したかも。
しかしGakuとテレビ絶したかったみたい。
でもGakuで変更しなかったー。
やはりw
日活ロマン系統はオレの世代じゃねえ!
しかもオメーの世代でもねえ(笑)
あれは確かビデオとかが普及してないときが全盛ではなかったか?
なんでそんなタイトルとか知ってんねん・・・・