MOJO WESTでy-subのライブでした。
昨日の選曲はさらにワケわからんかった内容だったんだが
好きな曲やるのが当たり前だと思っているのでそれはそれでヨシとする。
まあAgate嬢も今回のステージで二回目の出演。
それならとSAXの入った曲がレパートリーに入ってくるのも当然ではある。
昨日はMen at Workの「Who can it be Now?」を演奏した。
黄金の80年代の一発屋。
しかしウチの編成としてはこの曲は非常に的を得てるアレンジなので
レパートリーに取り入れてみた。
Agate嬢のSAXが非常に要となる曲なのでこれからどう育つか楽しみではある。
あとはVanessa Paradisの「Les Cactus」。
ジャック・デュトロンのヒット曲なんだが、これをライブ盤でヴァネッサがカバーしていて
そのバージョンでレパートリーに追加。
ベースラインとか全体の雰囲気がThe Beatlesの「TAXMAN」に似ていてカッコイイ。
レパートリーの中では唯一のフランス語の曲になった。
客席は目一杯引いてたのがおもしろかったが(笑)
今回のライブも色々な勉強ができて楽しかった。
楽屋ではダブル定額にしたばかりのShinさんが着メロを取りまくっていた(笑)
「ナイトライダーのテーマ」の出来が非常に良くてみんなで爆笑してました。
その着メロの紹介文。
「完全な敬語を話す車」
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!
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