「ぐび生飲も♪」と小西真奈美に言われたら致死量まで飲んでしまいそうなGakuです。
皆さんコンバンワ!
うーー、外に出てないぞ~~
PC前に張り付いてDreamweaverとにらめっこしとります。
さて、このDreamweaver8ですが。
どーも、レンダリングにバグがあるような・・・・・
スタイルシート関連が強化されて、レンダリングも大分ブラウザに近づいたのはいーんだけど
今回みたいにHTML4.01+テーブルで組む場合
デザインビューでのレンダリング画面がおかしくなる事が多発しているのだ。
特にCSSをなにか一つに適用させた瞬間、デザイン画面クラッシュという
非常に非効率極まりない状態になっている。
なもんでDreamweaverMXにバージョン戻してみると、あら不思議。
全然普通に使えますがな・・・・・・
当分、この手の案件の為にDreamweaverは二つのバージョンを共存させとこ・・
MXはほとんどアップデートパッチによる修正がなかったのに
今回のDreamweaver8はすでに8.02・・・・・・しかも不具合多発・・・・・
これもAdobeに買収されたせいなのか???
さっさとバグフィクスして新しいバージョンだしてくれんと仕事の効率が悪くなる・・・・
■今日のBGM
「Reckless / Bryan Adams」
ここ最近、黄金の80'sがBGMの事が多いですね(笑)
80'sをWinampでエンドレスに流しているもんで、こないなっちゃうんだが・・・・
さてブライアン・アダムスが84年にリリースした「Reckless」ですが、
このアルバムが見事に当たって、彼は一気にスターダムに。
発売当初はこれ聞きまくってましたな。
「Run to You」がまず大ヒットして、あとからボコボコとシングルカットされてそれも大ヒット。
今改めて聞き返して見たら、「ベスト盤かこれ?」というぐらいに知ってる曲多し(笑)
ティナ・ターナーとのデュエット
「It's Only Love」のイントロは
ギターキッズなら必ず弾きたくなるシンプルなリフ(笑)
そういえばこの二人、当時ロマンスがささやかれてましたが・・・・親子ほど違うし年齢(笑)
まさに「アメリカンロック」!という爽やかさに溢れた名盤です。
オイラ、この当時ってよく考えりゃアメリカンロックけっこう聴いてたんやなあ・・・・・
リック・スプリングフィールドなんて軒並み廃盤になっとるし
「Hard to Hold」とかけっこうな値段ついてるからなあ・・・・・・
あー、アナログ盤大事においときゃあよかったよ(笑)
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