「翔ぶが如く」を全巻読んだ勢いで大河ドラマの「翔ぶが如く」を見てます。
西郷隆盛=西田敏行、大久保利通=鹿賀丈史。
放映から15年経っても全く色あせない演技。やっぱ上手いですよ。
ドラマ自体も重厚な作りで原作にもかなり忠実。
つーか、脚本してるの金八先生の人と同じ小山内さん。
様々な司馬作品を取り入れながらオリジナルのストーリーを描いてる。
ゆっくり見てるんでこの先楽しみではある。
さて。
この前SHADY氏に前回の大河ドラマ
「新撰組!」を全話もろた。
同じ幕末モン。ちょこっと第一話を見てみたが・・・・
ナンデスカコレハ?
なんで近藤勇と坂本竜馬が相撲とってるんですか(笑)
いきなり始まる
ファンタジックな展開に当惑してしまった。
ヤマ場である「池田屋事件」の回を見てみる。
「御用あらためである!」と言ったのが・・・・あれ?
「御用あらためでございますよ!」という主人の横っ面はり倒して・・・あれ?
近藤勇、おいしいとこ全然無視デスカ。
あとから駆けつけた土方・・・・・・・来るのおそっ!!!
土方は確か、一階の指揮をとって二階で近藤を思いきり戦えるようにしたのでは・・・・
さあ、後から駆けつけた会津藩。手柄を取ろうと池田屋に入ろうとした瞬間、
土方がスラリと剣を抜いて「ここから先は我々の戦場だ」・・・・・あれ?
なんで会津藩が池田屋の中に入っていくんですか(泣)
入れちゃアカンやろうが、ここは!!!
もっとかわいそうなのが長州藩、吉田稔麿の扱われ方。
彼は池田屋抜け出して近くの長州藩邸まで走って応援を頼みにいき
そこから池田屋に引き返して死んだはずなのに・・・・・・
なんで、ここで望月亀弥太だけがクローズアップなのだw
最後、旅館で嘆きの一人芝居をする坂本竜馬(江口洋介)。
・・・・・・・・・・・クサイ!
これは明らかに技量がないと言わざるを得ない。
でも、西田敏行や鹿賀丈史と比べる事自体かわいそうかも(笑)
西郷さんが大久保に「参議やめて鹿児島に帰る」と言いに来たときの
大久保(鹿賀丈史)の演技はしびれます。
「おまんさぁはいつでんこいじゃ!ここぞと言うときに逃げなさる!
子供より始末が悪かぁっ!!!」
ものすげえ迫力で見てるこっちが泣きそうになる(笑)
それだけ演技に引き込まれてしまうんだろうなあ。
SHADY氏には申し訳ないが「新撰組!」はワシには少しもの足りません(笑)
あー、でもぐっさんの永倉新八はアタリだと思うけどね。
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