Strange Days Blog～無名ギタリストの日常

宿泊している部屋からみた今日のワイキキビーチ。

朝からドタバタな一日でした・・・・・
まずは朝一番からメイクさんが部屋にやってきました。
わかってはいたことですが、オレは放置プレー(笑)
メイクさんは嫁さんを本番モードに構築していきます。

オレは隅の方でタキシード姿に。
タキシードのオーダーは

「鹿鳴館でダンスパーティーをやっているような伯爵のイメージ」

そんな感じのやつは一着しかなく、即決まったんですがね(笑)

さてお迎えのリムジンも来まして、部屋を出てホテルロビーへ。
覚悟はしてましたがやっぱ「見せ物」ですなｗｗ
タキシードの胸ポケットに一応カメラしのばしていったんだが
さすがに当の本人がカメラ構えるヒマもないわけですよ(笑)
ホテルの中、歩いてリムジンまで向かったわけですが
今日はハロウィンの為なのか、はたまたこういう事するのは
ジャパニーズだけなのか、ふつうに見過ごしてくれてありがたかったです。

式は無事に時間通り終わり、ホテルに戻ったのはPM1:00前でした。
ほとんどカメラマンの指示通り動いていただけの様な気もする(笑)
ま、とにかくハワイに来た目的であるメインイベントは終了したわけで・・・・

とりあえず、ワイキキで泳いでみようじゃないかと
歩いてすぐのビーチに出かけました。

サーフィンしている人もいるぐらいなのですげえ波があります。
生身で泳ぐと波に飲まれまくりで足腰がぐらついてきます(笑)

なもんで初挑戦。


ボディーボードってやつですよ。


どうしたんでしょうか。
ほんの三年前までは閉じこもってゲームばかりしていたこのオレが。
家から一週間でなくても全然平気だったこのオレが。

「人は変わっていくわ・・・・・」とララァの声が聞こえてきそうです。

もちろん何の知識もなく、ただレンタル屋でボード借りただけなので
ボードについてるリーシュコードを最初、足にはめるという離れ業をやってのけました。
そんなもん、絶対にボードに乗れねえつーんだｗ
（通常は腕に巻きます）

ワイキキビーチ全景

いやービキニのナイスなおねーさんとかあんなにいるの初めてみました。
しかもいろんな人種入り乱れですから、目の最高の保養ですよ（←オヤジ）

ま、初めてやったボディボードってやつですが
手軽に始められそうですし、しかもスピード感けっこうあって楽しかったですな。
新しい趣味になるかどうかはまだ未定です(爆)

PM4:00頃に切り上げて一度ホテルに戻る。
ここにきてようやく買い物する気になったのでブラブラと出歩いてみました。

キャメル（両切り）ｱｯﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

世界初の紙巻き量産タバコ、キャメルの元祖です。
オレがタバコ吸い始めた頃はもう日本では流通してなかったんですな。
だからずっとずっとあこがれがあったわけですよ。
ここでやっと会うことができました。
味は文句なし、おいしいですたい。

さてPM5:40。
嫁さんの仕事関係でこのハワイに来てるわけなので
その人たちの団体と共にディナーに行くことになりました。
イリカイホテルってトコの上にある「ソレイユ」ってイタリアンレストランらしーです。

リムジンでそこのホテルに行き、レストランに入ったわけですが
どうやら２０人という大人数がレストラン側に伝わっていなくて
厨房がパニックになった模様。

なんせ最初の１時間ででてきたのがスープ。
そして次の１時間、サラダ。
そして次の１時間でメイン。
そしてデザート。以上。


感想




「眠いっつんだ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!」




夫婦共々連れて行ってもらってる身分なのでそないに文句は言えないのですが
コイツはかなりキツかったです。
味もそなーい、「おいしー」とは思わんかったし。
なんせやっつけ仕事ってのが満開なわけですよ。
20人分、出てくる皿がもーうバランバランですから(笑)

これでしかも74$です。夜景とか景色こみとはいえこりゃあイカンですな。
前の日に食った4$のマヒマヒプレートの方がよほど満足感ありましたよ。

ここを出て宿泊ホテルに帰ろうとすると、ホテルマンが
「道すげえ混んでるからタクシーなんてとてもムリだよ」との事。

そう、今日は10/31。ハロウィンなんですな。

うまくこの時期に来れたとはいえ本場のハロウィンみれるのはラッキーです。
なんせ日本ではまだまだ認知度が低いこのハロウィン。
飲み屋さんとかキャバクラとかが苦し紛れにイベントをやる名目でしかない、のが
今の日本の現状なわけですから(笑)

以下、ワイキキメインストリートの様子。








全身チ○コまで歩くこの騒ぎ。
そりゃもう天神祭か祇園祭かぐらいの人だかりです。
しかもそのうちの半数以上は仮装しているわけですからまさに狂喜の宴。

これを日本でやるのはまずムリだろうな、と実感しました。
道交法とかのカラミもあるだろうし、警備の問題もあるだろうし
何より各自のモラルの問題ですな。

この祭りに紛れてみてわかったことがいくつかあるのですが
日本でこういう祭りがあると必ずいちびったヤンキー（日本意味の）が
爆竹ならしたり「パラリラパラリラ」とかゴッドファーザーのホーンならしたりとか
出てくるわけですが、こっちの人たちって
まず人のいやがることで目立とうとしないのです。

各自のモラルができていると言いましょうか。
日本では成人式でバカがいっぱい毎年出てきますわな。
演説してるときに爆竹ならしたり、酒飲んで暴れたりとかね。
あれが「人と違うことしてるオレってｶｺ(･∀･)ｲｲ!!」って事なんでしょうが・・・

それはハロウィンの仮装の仕方一つでもよくわかるんですわ。

まず５〜６人のグループで衣装を全部統一してる団体。
いずれもすべて「日本人」のグループでした。
これは良いとか悪いじゃなくて「国民性」なんでしょうね。
だってオレ自身も
「オレやったらここでダンダラ羽織の新撰組・・・・・」と
いきなり「衣装のそろった団体」をまずイメージしたわけですから(笑)

ところがまずアジア系でない人々のグループは団体でも
誰一人同じテーマで統一しようとは思ってないようで
それぞれが趣向をこらしたバラバラな仮装で歩いているわけです。
一人一人がそれぞれに趣向を凝らした上でみんなで歩く。

・・・・そういえば。
ハロウィンに限らず、ワイキキビーチとか歩いていても
「お、おそろいのアロハきて昼間なのに化粧きめてあるくあの４人組は・・・」

はい、まちがいなく日本人の女の子グループです(笑)
だってねー、城崎温泉で浴衣来て外湯巡りしてるときでさえ化粧してるもんな(笑)

この辺、外人さんってストレートです。
リゾートに来てまで着飾ってる人、誰一人いないですから。
それこそノーブラでＴシャツ、ノーメイクで髪の毛ゴムでくくって歩いてますもん。

日本をでてこういう所に来ると自分のイカンとことか
初めて見えてくる出来事とかってあるんだなあと実感しました。
そういう意味で日本って国際感覚ってまだまだ身に付かないかもなあ、とも思いますな。

まずは個人でできることから始めなければいけませんな(笑)
さて、おいらはもう寝ます！

おやすみ〜マハロ〜〜！

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免税店にもブランド品にもオプショナルの遊びなどにも全く興味はない。
まずは「この国（島）がどういう所でどういう文化なのか」が気になるわけで。。。

だから今日は丸一日使ってオアフ島一周の旅です。
ガイド日本語（マイケルらしい）とお客さん日本人のみという
ヌルめの超初心者ツアーですが、けっこう楽しめましたぞな。

まずは
「こんにちわー、ジョニー・デップでーす」
「こんにちわー、ティム・バートンでーす」
「僕達二人でー！」



「チョコレート工場」でーっっす！！！

まずは名物「マカダミアンナッツ」の工場見学からスタートです。
ここはどうやら観光客用に旧工場を開放してるようで
そこで見学者はマカダミアンナッツ作りを体験できるようですよ。
工場で迎えてくれたガイドの女の子は「静岡出身」だそうです(笑)

まずは６つ、マカダミアンナッツを作ってあとはショールーム見学です。

「わさび味」なんてあるんや・・・食ってみたらしっかりワサビでした。


健康ブームのせいなのか、ノンシュガーバージョンもありました。
これはけっこうオトナの味でおいしかったっすよ。

ここをでて次は広い広い公園にバスは走ります。
さっきまで少し雨がぱらついていたけども、公園に着いたらいい天気になりました。

木漏れ日の下をくぐって・・・・


ここらで一曲歌いましょうか。キーはＧで。
ワン、ツー、デレデレデレデー♪、ジャーンジャカジャカジャカ・・・・



♪このー木なんの木、気になる木〜♪

てなわけで例の日立のあのＣＭの木のモノホンをみてしまいました。
やーーっぱデカイです。この島はナニもかもがｗ

こんな花が咲いてました。

けっこう珍しいカラーの花だな、と思いながらみてました。

さてさて、ここから少しバスで走って次はパイナップル畑へ。

あの、Doleの工場みたいですねー。
ああ、もしかしてここのオーナーなのかなあ？
去年、ライブの差し入れにいっぱいパイナップル持ってきてくれた人。
ハワイにヒルトン三つもってて銀座に平屋400坪のライブハウス「サマーバケーション」を
経営していて、パン屋のドンクのオーナーも兼ねるという
自称ハーフの人はここのオーナー？

・・・・んなわけねえだろｗｗｗｗｗｗ
ま、いろんなお客さんがいるもんですねーーー
つーか、こういう話を信じると思われている我ら音楽人間もどーかと思うけどねｗｗ

さて、ここではパイナップルのアイスやらドレッシングを売ってました。
なんや馬鹿デカイ迷路やミニSLなんぞも走ってましたが
ツアーの時間規制があるために、これらには関わるなと念を押されました。
アイスも喰えんしドレッシングもイマイチだったのでここはタバコタイムでしたな。

めっさ広がるパイナップル畑。

さて、次はサーファーのあこがれの場所と言われとるらしいノースショア方面へ。
ハレイワの町で昼食タイムです。


ツアーガイド兼運転手のマイケルさんがこの町に着く前に
「オススメはパスタ屋さんがイイですね。ワタシもここで食べますよ」
と行ったので地図をみたら、なんと自分がバスを止める駐車場のすぐ真横(笑)

「こりゃ楽しようと思っていやがるな」と即座に判断したオレなんですが
このパーキングに着いたとたんあれよあれよと行列を作って
そのパスタ屋さんになだれ込んでいく日本人観光客。
そこに同じバス会社の別のクルマが止まったんだが、そこの客も
パスタ屋になだれ込んでいきます・・・・

「・・・・・・癒着か・・・・・・」

ちょっとオトナの事情が見えたオレは別行動をとることにしました。
ここまできてノースショアの海をみないわけにはいかないでしょうｗ
駐車場から北へ北へと歩きます。

途中、分岐路をすぎて小さな橋を越えたところで大きなサーフショップがありました。
そこの隣のテラスがあるレストランで昼食をとることに決定。

ジェームソン・スペシャルハンバーガー

やはりバリバリのアメリカンサイズでした(笑)

ここを離れたバスは次にクアロア牧場に向かいます。
これが本日のメインイベントといってもいいでしょうな。
Akiraアニキのアドバイスをみる前にはすでに見学した後だったのですよｗ

ここがクアロア牧場。

ジュラシック・パークやゴジラ、パール・ハーバー等の
映画のロケ地になった場所だそうです。

中ではリアル銃撃ったりとか、バギー乗ったりとか、乗馬とかいろんな事できるらしいが
今回はめっさボロイバスにのって牧場内を走り回るオプションでした。

まずは戦時中に作られた防空壕をそのまま博物館にしてるトコへ

真珠湾攻撃以降にあわてて作ったんだろうけども、あれから一度も攻撃されてないしな。
だからこうやって有効利用しているわけなんですな。



さてバスはこの防空壕を越えて・・・・



一面の牧場・・・・・！！！！





こいつああ、スゲーや。


なんちゅうスケールのデカさじゃい。
オレァ日本のあちこちもそんなに行ってるわけじゃねーけどさ
これにはホンマに素直に参ってもうたです。
今度は馬に乗って歩きたいなあ。

「ジュラシック・パーク」のロケ地を示す看板。


そして牧場に居座るハワイネコ(笑)

この図太いカオｗｗ
こいつ、頭なでようが何しようが逃げもしまへんでした。

さーて、ぐるっと一周回ってワイキキに帰ってきたのはPM6:00頃。
ちょうど夕日が沈む頃です。

少し部屋で仮眠した後に晩飯食いに出かけました。
もう、イタ飯とかコースディナーとかそんなんじゃなくてですな。
「地元のロコボーイ達が食うてるもんを食いたい」わけですよ。

なわけで少し外れた場所にある「レインボードライブイン」へ。


外見はこんな感じ

もう営業終わりかけだったんでネオンは消えていた。

マヒマヒのプレート。なんとこれで4＄である。激安！！

こんな感じでゴハンを日常的に食べるんだなあ。
なんかびっくりドンキー状態ですが、これなら日本人でもOKですよ。
サイドメニューでみそ汁とか置いてくれれば暮らしていけそうですよ(笑)

こんな感じで夜は更けていきました。

ABC STOREでタバコ買おうとしたら明らかにめっさ年下の店員さんに
「ナンサイ？ナンサイ？」と年を聞かれて
他の日本人観光客の手前すげえ恥ずかしかったんだが
「さ、サーティフォー・・・・」と答えるしかなかったGakuでした。

ではでは、おやすみなさい〜

現地時刻　AM1:39

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なわけで生まれて初めての国外逃亡です。エスケープです。Moon Childです。
時差が19時間というオニのような所です。ハワイ。
Akiraアニキからのサポートを一切受けずにまずは肌で感じてみようと
ナニも下調べせずにハワイに降りたってみました。

これは新しいゲームとかやるときに一切情報を入れずに発売日まで
我慢するというオレの従来のやり方と同じですね(笑)

飛行機でホノルルに降り立った時の時刻はAM8:00。
しかし体の中の時計は夜中三時なわけでして・・・・・・
まあ、まだステージ終えて帰るかーって時間なんで元気なこたあ元気なんですが。。。

しかし機内食のメニューから現地の看板まであふれかえる日本語には驚いた。
こんなん沖縄にいくのと全然変わりないっす。
一応入国手続きとかしたんやけどもなんかアメリカ合衆国まで来た気がしません。

まずはホテルに行くまでは市内観光です。
ガイドのおばちゃんは７９歳。めっさ元気に日本語でベラベラとしゃべりますｗ
まずは「ヌウアヌパリ」という古戦場だった場所に連れて行かれる。

バスから降りた瞬間、襲いかかる強風！！！！！！
台風でもこんな風を感じたことはありやせんっ！
なんとか風に立ち向かいながら展望台に向かいました。





・・・・ちょっとなんすか、この景色は。




こりゃあ全く日本国内とは異質な風景ですよ。
いきなりノックアウトなGakuさんです。
ジュラシックパークの草原ではないすかこんなん。
オレ、あれずっとCGで合成したと思ってましたよｗｗ

次はカメハメハ大王像。

いい天気でよかたですわい。
ここらでみんなは居眠り続出(笑)
オレはまだこの時は大丈夫だったなあ。

次はワイキキ横あたりのビーチへ。
なんか「ダイヤモンド・ヘッド」が見えるとこで全体写真とるんだと。

遠くに見えるのがダイヤモンド・ヘッド。

まあ、ベンチャーズで名前は知っているものの・・・・
火山とはしらんかったぜい。

あといろいろなトコ回った後に宿泊地であるワイキキに到着。
まずバスは「DFS・ギャラリア・ワイキキ」に止まったんだが
我ら二人は免税店になぞ全く興味がないために独自行動をとって街をぶらつく事にしました。

まずは10000円をドルに両替してここらでの「コンビニ」である「ABC STORE」へ。

ここで・・・・・



本物の真キャメルｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ああ、これぞアメリカですよ！
やっと会えたよ。キャメルさん！
いくら一箱６ドルしようが関係ないよ！
久し振りに吸ったらやっぱ、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰでした。

あちこち散策してふと見つけた日本語看板。


（；´д｀）ﾄﾎﾎｰ

実弾射撃倶楽部。


いや、ほんまに日本語だらけでビビります。
歩いてる人、半分以上が日本人っぽいっす。
ここらで「うどん屋」さんも見つけときました。

きつねうどん一杯7.95$です。
レート的に祇園並です。

祇園会館一階のあのうどん屋とタメはれる値段です。

ここから宿泊ホテルである「マリオット・ワイキキビーチ」へ移動。

そして真ん前はビーチ。


昼食は巨大なサンドイッチでした。さすがにここらで眠くなってくる・・・
しかし、チェックインした後は式の衣装合わせをしなければイカンので
予約してあった代理店へ向かう。

オレはもうさっさと黒系のタキシードで決めてしまったのだが
さすがに嫁さんはそうはいかんようでいろいろ試行錯誤中・・・・

その間にオレはそこのオフィスのソファーで爆睡！！！！！！！

傍若無人なジャップを早速披露してしまいもした。

衣装あわせが終わったのは現地時間でPM6:30。
さすがにハラが減って来たのでそろそろ晩飯を食うとこさがさにゃならん。

あれ？

おいおいおいおい！こんなトコにまであるんかい！！！

やっぱここはショーでフラダンスとか現地のマジモンのハワイアン聞きたいよなあ、と
ガイドブックみてみたら近くにそういう店があるみたい。
てくてく歩いてビーチ側に行ってみる事にする。

夜のビーチ。


ビーチに面したオープンカフェレストランがあったのでそこに行ってみた。
ステージにギターがあったので生演奏聞けるだろうと予測して。

メシ食うてるときに出てきたバンドは６弦ベースとエレキギターの二人。
「？？？？あれ？、スティールギターとかウクレレは？？」
と思っているのもつかの間。
演奏しだす曲目は

「Hotel California」
「Wonderful Tonight」
「Black MAgic Woman」
「哀愁のヨーロッパ」


おいおいおい！ヨゴレ満開ですやん！！

「うわーだまされたのー」と思いながら店をでたら
隣の店でマジモンのハワイアンやってました（；´д｀）ﾄﾎﾎｰ
ビーチ側で座って聞き惚れる。

いいなあ、特にスティールギター！あのスライド感が(･∀･)ｲｲ!!
うわー、一回本物触ってみたいなあ・・・・・

ホテルに帰る際、力尽きてビーチに面したホテルのベンチに
勝手に入り込み勝手に爆睡する二人組。

さすがに時差ボケの限界に来たようだ。。。。。
部屋に戻ってキャメルを吸いながらベランダから外を見ていた。

あちこちから生演奏の歌声が聞こえる。
どっかのオッサンは「天国への階段」を一人で弾き語りしてた（笑）

しかし「Hotel Carifornia」はもう４人ぐらいのバーション聞いたな・・・・
さーて、こっちはそろそろ23:18です。
おやすみなさいm(_ _"m)

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